「ひきこもり国家」日本
ーなぜ日本はグローバル化の波に乗り遅れたのか ー 著 高城剛 読み終えて。 環境、モノ、人。 真実はいつも変化し続けるけれども根本はゆるがない。 そんな万華鏡のような真実。 高城剛さんの本にはたくさんの真実が書かれている。 年間200日以上、世界を飛び回っておられる。 卓上の論理では無いと言うコトだよね。 賢い人の話はきちんと聞くべきだと私は思う。 そして、信じる信じないの話じゃなく。 自分でもきちんと確認したい。 知るだけじゃなく、知り得えたい。 自分の目で見て、立って、歩きたい。 歩けるようになったら、走ったり、飛んだり、でんぐり返しもしたい。 この二つのまなこと耳と足で真実を知り。 私というモノを通し、これからも何かを表現して行きたい。 なんて思う。 ただね…とろくさいのがネックなんだよね☆ う〜ん致命的!?☆ この本…特にこれからを担う学生さん。 そして、主婦、お年を召された方々にもお勧め。 とにかく、日本人にお勧めです☆
by umemomosakuraturu
| 2007-06-14 00:45
| 我思う故に我あり
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