初詣の風景

アメリカに越して来て毎年恒例の「うちの初詣」

とにかく何処でも良いのだ。
私たち夫婦が今年はここ!と決めた場所へ出向き祈る儀式を「初詣」と勝手に言っている。

5年になる。

今年は片道30分程車を走らせ田舎町に行って来た。
St. Mary Catholic Church

本当に本当に平和な田舎町だった。
そして信者や町の人々に大切にされ続けて来たであろう、名を持つ小さな美しい教会。
全てが私達夫婦の儀式に花を添えてくれた。
ありがたや。

作物が刈り取られた後の広大な畑を割るように走る一本道をガーッと行き。
完全に舗装されていないうねうね道を教会目指してガタゴトジャリジャリ。
道の両脇には柵が延々と続き、牛達が草を食んだり昼寝したり。
丘の先には木々が並ぶ。

教会に到着して少し休憩した後、一番後ろの一番端っこの席に2人で座り祈った。
日曜の午後の教会にはヒトッコヒトリいなくて冷んやりしていた。

誰もいなかったねと旦那と言い合い帰路につく。

今ブログを綴りながら思う。

あの時実はどこかに神父さんがおられたのかもしれないなと。
神父さんが私達の目の前に現れなかったのは多分。
現れないと言う形で「うちの初詣」に花を添えて下さったに違いない。
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by umemomosakuraturu | 2015-01-13 23:35 | またたび♪
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